フィリピン留学のピークシーズン・オフシーズンはいつ?メリット・デメリットを徹底解説!

「フィリピン留学って、いつ行くのがおすすめ?」
「夏休みは人気と聞くけど、実際どうなの?」
フィリピン留学は、時期によって学校の混雑状況や現地の雰囲気が大きく変わります。
特に、学生の長期休暇シーズンは多くの留学生が集まり、学校や部屋タイプによってはかなり早い段階で満室になることもあります。
一方で、比較的人が少ないオフシーズンは、落ち着いた環境で学習しやすいという特徴があります。
この記事では、
・ピークシーズン/オフシーズンはいつか
・ピークシーズンに留学するメリット・デメリット
・オフシーズンに留学するメリット・デメリット
について分かりやすく解説します!
ピークシーズン/オフシーズンはいつ?

フィリピン留学には、大まかに「ピークシーズン(繁忙期)」と「オフシーズン(閑散期)」があります。
ピークシーズン(繁忙期)
主に以下の時期です。
- 1月〜3月
- 7月〜9月
特に7月〜8月は、日本・韓国・台湾など各国の夏休みシーズンが重なるため、年間でもっとも留学生が増える時期です。高校生・大学生・親子留学の方が一気に増え、人気校は数カ月前から満室になるケースもあります。
特に2月〜3月は、日本の大学生の春休みシーズンに加え、韓国などアジア各国からの留学生も増えやすく、学校によってはかなり混み合うケースがあります。また、転職前後の社会人留学が増える時期でもあります。
オフシーズン(閑散期)
比較的人が落ち着くのは以下の時期です。
- 4月〜6月
- 10月〜12月
学校全体の人数が減り、落ち着いた雰囲気になる傾向があります。
「できるだけ静かな環境で勉強したい」という方には人気の時期です。
ただし、人気校や人気の部屋タイプは、オフシーズンでも早めに埋まるケースがあります。
特に、・1人部屋 ・ファミリールーム ・条件の良い学校
などは、ピークシーズンに限らず予約が取りにくいこともあるため、早めの確認がおすすめです。
ピークシーズンに留学するメリット/デメリット

フィリピン留学のピークシーズンは、学校全体に活気があり、交流しやすい時期です。一方で、混雑や費用面など注意点もあります。
ピークシーズンに留学するメリット
ピークシーズンは、留学生数が増えることで、にぎやかで活気のある留学生活を送りやすい時期です。交流を楽しみたい方には特に人気があります。
- 同年代の友達を作りやすい
高校生・大学生・親子留学など、同年代や近い属性の留学生が増える時期のため、友達を作りやすい傾向があります。初めての海外留学でも安心感につながりやすいです。 - 学校全体に活気がある
日本だけでなく韓国・台湾などアジア各国から留学生が集まり、学校全体がにぎやかな雰囲気になりやすい時期です。周囲のモチベーションに刺激を受ける方もいます。 - 多国籍な環境になりやすい
学校によっては、日本人以外にも韓国・台湾・ベトナム・中東系など、さまざまな国籍の留学生が集まりやすくなります。英語を使う機会や国際交流の経験につながります。 - 交流の機会が増えやすい
放課後に食事へ行ったり、週末に観光へ出かけたりする機会が増えやすく、留学生活そのものを楽しみやすい時期です。 - 短期留学でも友達ができやすい
短期留学の学生や社会人も増えるため、数週間の留学でも交流しやすい傾向があります。
ピークシーズンに留学するデメリット
人気シーズンならではのメリットがある一方で、学校や航空券の混雑、費用の上昇など注意したい点もあります。
- 人気校や人気部屋タイプが埋まりやすい
特に7月〜8月は年間最大ピークとなり、人気校や1人部屋、ファミリールームなどはかなり早い段階で満室になることがあります。 - 早めの申し込みが必要になりやすい
学校によっては、半年前〜1年前から予約が埋まり始めるケースもあります。希望条件が多いほど、早めの準備が重要になります。 - 航空券や留学費用が高くなりやすい
夏休み・春休みシーズンは航空券価格が上がりやすく、全体費用が高くなる傾向があります。学校によっては繁忙期追加料金が発生する場合もあります。
また、学校によっては、ピークシーズン加算があります。 - 日本語環境になりやすい場合がある
日本人留学生が増えるため、日本語を話す機会も自然と増えます。英語漬けの環境を重視する方は学校選びが重要です。 - 学校設備が混みやすい
食堂、自習室、洗濯など、学校設備全体が混みやすくなる場合があります。大型校では「思ったより人が多い」と感じる方もいます。 - 静かな環境を求める方には合わない場合がある
学校全体がにぎやかな雰囲気になるため、落ち着いて勉強したい方には少し疲れやすく感じることもあります。
オフシーズンに留学するメリット/デメリット

オフシーズンは、比較的落ち着いた環境で過ごしやすい時期です。費用面のメリットもある一方で、人の少なさを感じる場合もあります。
オフシーズンに留学するメリット
留学生数が落ち着くことで、静かな環境で勉強しやすく、費用を抑えやすい時期でもあります。
- 希望の学校や部屋を確保しやすい
ピーク時と比べると、人気校や1人部屋、ファミリールームなども比較的予約しやすくなります。 - 大幅割引キャンペーンを実施する学校もある
学校によっては、入学金無料、授業料割引、寮費割引などのキャンペーンを行うことがあります。時期によってはかなりお得になるケースもあります。 - 自習や授業に集中しやすい
自習室や共有スペースを利用しやすく、講師との距離も近く感じやすいため、勉強に集中しやすい傾向があります。 - 落ち着いた環境で勉強しやすい
留学生数が比較的落ち着くため、静かな環境で勉強しやすい時期です。遊びよりも英語学習を優先したい方には人気があります。 - 費用を抑えやすい場合がある
航空券価格が比較的落ち着きやすく、全体費用を抑えやすい時期です。 - 英語環境になりやすい場合がある
日本人留学生が減ることで、日本語を使う機会が少なくなり、英語中心の生活になりやすい学校もあります。
オフシーズンに留学するデメリット
落ち着いて過ごしやすい一方で、時期によっては学校全体が静かに感じることもあります。
- にぎやかな留学生活を期待している方には物足りない場合がある
活気のある雰囲気を期待している方には、少し落ち着きすぎて感じることもあります。 - 雨季と重なる時期がある
6月〜10月頃はフィリピンの雨季シーズンにあたり、スコールが増える時期です。天候によっては、アイランドホッピングやマリンアクティビティなどに影響が出るケースがあります。 - 学校によっては国籍比率が偏ることもある
時期によっては特定国籍の比率が高くなるケースもあり、学校ごとの差が出やすい時期でもあります。
ピークシーズン加算について
フィリピンの一部語学学校では、夏休み期間などの繁忙期(ピークシーズン)に、追加料金(ピークシーズン加算)が設定されています。
BESA(バギオ英語学校協会)加盟校および、CALA(セブ英語学校協会)加盟校が対象となります。
以下は、2026年のピークシーズンについてです。

BESA(バギオ英語学校協会)
追加料金:週40ドル(Baguio JICは5,000円)
対象期間:
2026年6月28日(日)~8月22日(土)
加盟校
- A&Jエコキャンパス
- API BECI(スパルタ/EOP/シティ)
- JIC(チャレンジャー/プレミアム)
- PINES(メイン/IELTS)
- MONOL

CALA(セブ英語学校協会)
追加料金:週40ドル
対象期間:
2026年7月5日(日)~8月29日(土)
加盟校
- CELLA(uni/ premium)
- Cebu Blue Ocean
- CG Academy(スパルタ/バニラッド)
- EV Academy(メイン/ラ・メール)
- Philinter
- Winning English(シティ/オーシャン)
まとめ
フィリピン留学は、時期によって雰囲気や過ごし方がかなり変わります。
【ピークシーズン向きの方】
・友達をたくさん作りたい
・にぎやかな雰囲気が好き
・イベントや思い出重視
【オフシーズン向きの方】
・静かな環境で勉強したい
・費用を抑えたい
・希望の学校や部屋を取りたい
どちらにもメリット・デメリットがあるため、「自分が留学で何を優先したいか」で選ぶのがおすすめです。
特に夏休みシーズンは、人気校や1人部屋がかなり早く埋まる傾向があります。
「この時期に行きたい」「この学校が気になる」という方は、まずは空き状況だけでも早めに確認しておくと安心です。


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