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フィリピン・セブ留学の特長

  • コストパフォーマンスが高い!
    欧米留学の1/2~1/3程度の費用で本格英語が学べます。
  • 英語が公用語だから講師の質が高い!
    フィリピンでは英語が公用語で、世界で3番目に英語を話す人口が多い国です。
  • 会話力向上に効果的なマンツーマン中心!
    フィリピンではマンツーマンレッスン中心の学校が多く、グループクラスも少人数制が中心です。
  • 学校やコースの選択肢が充実!
    フィリピンには数多くの語学学校があります。規則の厳しい学校、サポートの充実した日本人マネジャー在籍校、日本人比率の多い学校、少ない学校など、それぞれに特徴があります。

フィリピンの主な留学地

セブ (Cebu City)
セブ島イメージ

フィリピンの留学先では一番人気。 世界有数のリゾート地で観光スポットも多く、大型ショッピングセンターが点在。勉強も遊びも楽しみたい人に最適

バギオ(Baguio)

フィリピンの留学先では一番人気。 世界有数のリゾート地で観光スポットも多く、大型ショッピングセンターが点在。勉強も遊びも楽しみたい人に最適

クラーク(Clark)

元々アメリカ空軍基地があった地域で欧米人が多く住むため、欧米ネイティブスピーカーの講師割合が高い学校が数校ある。マニラから車で約2時間。

マニラ(Manila)

東南アジアで4番目に大きい都市で、政治、経済、文化、交通の中心地。
語学学校は中心部から少し離れたところに点在。

フィリピンの地図
イロイロ(Iloilo City)

マニラから飛行機で約1時間。「愛の街」とも呼ばれ、穏やかで優しさにあふれた人が多い。
フィリピン農業の中心地だが、市街地にはショッピングモールも多い。観光地、教会や博物館等の見所も豊富。

バコロド(Bacolod)

フィリピン中部・ネグロス島北部の都市で、マニラから飛行機で約1時間。「微笑みの街」とも呼ばれ、笑顔と温かい雰囲気に包まれた親しみやすい街。

ドゥマゲッティ(Dumaguete)

フィリピンの南部にあるネグロス島に位置。街なかにゴミが少なく、清潔感があるのでフィリピンの中でも指折りの美しい町と言われています。

ダバオ(Davao City)

フィリピン南部・ミンダナオ島の都市。一年を通して比較的天気が良く、都市全体が禁煙で空気もきれい。2017年、西部マラウィでイスラム過激派をめぐる武力衝突が起きたが、ダバオ市内の治安は比較的安定している。

フィリピンの英会話学校ピックアップ

代表者より

私は2014年からセブ島で暮らしています。ある時、語学学校で働く友人の代理を務め、それが縁で、当校のエージェント事業を始めました。その時に驚いたのは、留学料金の複雑さです。

留学は、選択する期間の長さ、授業内容、マンツーマンとグループレッスン比率、宿泊する部屋タイプなどの選択で料金が変わります。お客様のニーズはそれぞれ異なるので、選択肢が多いことはお客様にとってメリットですが、その分、計算は複雑になります。お客様にとっては、各選択の組み合わせによる合計額を都度問い合わせなくてはなりません。

いくつかの英会話学校公式サイトで自動見積り機能が使われ始めていますが、各学校を比較できるエージェントサイトで自動見積りが使われているところはありませんでした(19年12月弊社調べ)。金額を知るのに時間がかかってしまいます。

そこで、弊社では、各学校ページに自動見積を設置しました。(設置していない学校は随時設置していきます)
なるべく、なるべく自動化することで、人件費を抑えて格安で、最低価格を保証をしています。お客様も学校も笑顔で、お客様の英語力アップに全力貢献できる仕組みを目指しています。

弊社の仕組みにもまだまだアナログ部分が含まれますが、鋭意、開発を進めて参ります。

皆様のお役に立てましたら幸いです。

森田麻美子

代表の英語に関する活動

  • 2014年に08年、10年、12年生まれの我が子を英語バイリンガルにするためフィリピンに移住。
    現在、弊社のお客様に対して無料の移住サポートを行っている。
  • 「あなたのお子さんやお孫さんは英語が話せなくて将来就職できますか?」を出版。 amazon
  • セブで最も読まれているサンスター新聞でインタビューを受け記事になる。 記事をみる 翻訳
  • 「日本人の子が英語で義務教育を受けられる学校を設置してください。子どもたちを将来、英語で苦労させたくありません」として署名活動を実施中。署名数は900人強。署名サイト
  • セブで小学生以下のお子さんの子育てをしている日本人ママの集まりをコロナ前まで毎年主宰。