小・中学生の息子2人とセブ島親子留学!仕事・ボランティア体験もできた2週間【3D ACADEMY(セブ)】
- 留学期間:2026年8月2日から2週間
- 家族構成:母親・中学1年生(男子)・小学4年生(男子)
- 学校名:3D ACADEMY

2026年8月、中学1年生と小学4年生の息子2人を連れて、セブ島の3D ACADEMYに2週間滞在しました。
今回の目的は、単純に「親子3人で2週間英語を勉強する」というものではありませんでした。
長男はしっかり英語を勉強したい。一方、次男は以前インターナショナルスクールに通った経験もあり、英語だけでなく、海でのアクティビティや他の科目の勉強にも時間を使いたいとの希望がありました。
さらに、留学の相談を始めた後、私自身には留学期間中にオンラインで国際会議に対応する仕事が入ってしまい、検討していた英語の授業を受けることは難しくなりました。
そんな少し変則的な条件で始まった親子留学の準備でしたが、結果的には3人で3D ACADEMYに2週間滞在することにして良かったと思っています。
航空券を先に取ってから学校探しをスタート
実は今回、学校を決める前に、家族3人分のセブ島往復航空券を取得していました。
家族それぞれの予定がバラバラで、なかなか留学の日程を決められずにいたのですが、まずは航空券を購入して留学の意思を固めようと思ったのが主な理由です。燃油サーチャージが上がる前に購入しておきたいという事情もありました。
そのため、日程を動かすことができない状態で「この期間に、私たちの希望を受け入れてくれる学校を探してほしい」と、お一人留学に相談しました。
ところが留学予定の8月は繁忙期。すでに満室の学校もありました。
さらに、
-中1の長男は2週間しっかり受講したい
-小4の次男は前半1週間だけ受講して、後半はほかの勉強やアクティビティにも時間を使いたい
-母親は仕事のため、授業を受けずにWi-Fi環境の良い学校に滞在したい
-できれば家族3人で寮を利用したい
という条件だったため、受け入れ可能な学校はかなり限られていました。
3D ACADEMYも3人部屋は残り1部屋とのことでした。でも、お一人留学ですぐに仮押さえをしてもらえました。
繁忙期で空室が少ない中、この部屋を早めに確保してもらえたことで、滞在方法や受講内容について検討する余裕ができ、希望していた日程で留学することができました。
親子3人で2週間滞在するまでの迷いと決断
小4の次男は、英語学習だけを目的にセブへ行くわけではありませんでした。
海のアクティビティに強い関心があり、授業は1週間だけ集中して受け、もう1週間は他の勉強やアクティビティに充てたいと考えていました
そのため当初は、長男だけ2週間学校に残し、私と次男は1週間で学校を出て、残りは別の場所に滞在することも検討しました。
また、息子たちには授業以外でも英語を使ってほしかったため、兄弟を別々の相部屋にして、ほかの留学生と生活させる方法についても相談しました。
しかし、未成年の子どもの滞在や、授業を受けない保護者の寮利用には学校ごとにさまざまな条件があります。
お一人留学にはいくつかの学校に確認してもらい、いろいろな組み合わせを検討した結果、最終的には柔軟に対応してくれた3D ACADEMYに、親子3人で同室を利用し、2週間滞在することにしました。
長男は2週間授業を受け、次男は1週目のみ授業を受けて、2週目は授業なしで滞在。私は2週間とも授業を受けず、仕事をしながら滞在するという、家族それぞれ違った過ごし方になりました。
長男は2週目から英語漬けの生活にも余裕が
長男は2週間、英語の授業を受けました。
1週目は英語漬けの生活に少し疲れている様子もありましたが、2週目になると徐々に余裕が出てきたようです。
最終日の50問テストでは満点に近い点数を取ることができました。
最初からすべて順調だったというよりも、1週間を過ぎたころから環境や英語での生活に慣れていく様子を見ることができたのも、2週間滞在したからこその経験だったと思います。
次男は授業のない2週目は自分の勉強を
次男は1週目に英語の授業を受け、2週目は授業を受けずに学校に滞在しました。
授業がなくなっても何もしないわけではなく、1週目に使った英語テキストの残りの部分を使って単語の知識を増やしたり、日本から持参したテキストで算数や国語を勉強したりして過ごしました。
「2週間ずっと英語の授業を受ける」という形にはしませんでしたが、本人に合った過ごし方ができ、毎日充実していたようです。
兄弟でも興味や英語学習への希望は違います。それでも留学をあきらめず、それぞれに合った形で同じ学校に滞在できたのは良かったと思います。
特に印象に残った孤児院訪問


留学前から、せっかくフィリピンへ行くのであれば、子どもたちにボランティア活動も経験させたいと思っていました。
そこで事前に、お一人留学を通じて3D ACADEMYのボランティア活動について確認してもらっていたところ、ちょうど滞在中の土曜日に参加できることが分かりました。
参加したのは孤児院訪問です。
訪問者一人ひとりが、孤児院の子ども一人ひとりと触れ合えるようにプログラムが工夫されており、現地の子どもたちと直接交流することができました。
孤児院へは学校が貸し切ったジプニーにみんなで乗って向かいました。ジプニーでの移動そのものもスリリングで、私たちにとって貴重な経験になりました。
語学留学というと「どれだけ英語力が上がったか」に目が向きがちですが、今回の親子留学では、それだけではない経験を子どもたちにさせることができたと思います。
仕事にも支障がなかったWi-Fi環境
私にとって学校選びで重要だったのがWi-Fi環境でした。
滞在中にもオンラインで国際会議などの仕事をする必要がありましたが、3D ACADEMYのWi-Fiは非常に良好でした。
滞在中には停電もありましたが、自家発電が稼働していたようで、オンラインの仕事にはほとんど影響ありませんでした。
子どもたちと一緒に学校に滞在しながら、自分は授業を受けずに仕事をするという今回のスタイルでも、問題なく過ごすことができました。
食事もアクティビティも楽しめました
3D ACADEMYで良かったと感じたのは、日本人スタッフがいること、アクティビティが豊富なこと、そして料理がおいしかったことです。
食べることが好きな長男は学校の食事に満足していました。
アクティビティが好きな次男も、学校生活を楽しむことができました。
勉強だけでなく、それぞれが自分の興味に合わせて過ごせたことも、家族での留学では大きかったと思います。

想像以上に充実した親子留学
出発前は、長男と次男で目的が違い、さらに私には重要なオンラインの仕事が入ったため、どのような形で滞在するのが一番良いのかかなり悩みました。
学校探しの段階でも、授業期間、子どもの年齢、保護者の滞在のみ、部屋の使い方など、確認しなければならないことがたくさんありました。
お一人留学は連絡が早く、数々の質問に丁寧に対応してもらえたことで助かりました。
実際に行ってみると、長男も次男もそれぞれ自分に合った形で充実した時間を過ごすことができ、私自身も仕事を続けながら一緒に滞在することができました。
家族それぞれ目的の違う留学でしたが、公私ともに親子でたくさんの良い経験ができました。






