出発前に家族が骨折。1か月延期して実現した『英語×ゴルフ』1週間留学【Clark Talk Academy・40代男性】
- 留学期間:2026年9月13日~1週間
- 性別:男性
- 年齢:40代
- 学校名:Clark Talk Academy(クラーク)

1週間だからこそ、英語もゴルフも詰め込みたい
私は仕事でたまに英語を使う機会があるのですが、満足に会話ができるというレベルではなく、時には通訳のサポートを受けることもあります。
そのため、今回フィリピン留学を考えた一番の目的は、英会話力を向上させることです。
ただ、せっかくフィリピンへ行くのであれば、趣味のゴルフも楽しみたいと思っていました。
希望としては、英語とゴルフの割合が6:4から5:5くらい。ゴルフは練習だけではなく、できれば実際にゴルフ場でラウンドもしてみたいと考えていました。
留学期間は1週間です。ゴルフ環境の整っている学校を中心に、3校ほどを比較しました。
Clark Talk Academyについては、最初にコース内容を見た時には「英語を学ぶ時間が少ないのでは?」と気になりました。
そこでお一人留学を通して相談したところ、学校側から私の希望に合わせて、
・ビジネス英語 2コマ
・ESL 2コマ
・ゴルフ英語 2コマ
というプランを提案していただきました。
すべてマンツーマンで、合計1日6コマです。これなら英語もしっかり勉強しながら、授業後にゴルフを楽しむことができます。かなり自分の希望に近い内容になりました。
申し込み前には細かいことも質問しました。1週間という短い留学なので、現地に着いてから分からないことが出てくるより、できるだけ事前に確認しておきたいと思い、疑問点を一つずつ学校へ確認していただきました。
お一人留学を通してClark Talk Academyに決めた
留学エージェントは、並行してほかのところにも相談していました。
その中で、お一人留学は最も親身に当方の希望を汲み取っていただき、対応も迅速だったため、最終的にお一人留学を通してClark Talk Academyへ申し込むことにしました。
出発予定の3か月前に検討を始めましたが、希望していた1人部屋は残り1室。ぎりぎり仮押さえしてもらうことができました。
出発前に家族が骨折。追加費用なしで日程変更
当初の留学予定は、もうひと月早いスタートでした。その日程で、学校への申し込みを済ませ、航空券も購入し、留学費用の支払いも完了していました。
お一人留学のサービスで、現地費用も事前に日本円で支払えたので、気持ちもすっきりし、あとは出発を待つ段階になっていました。
ところが、出発まで1ヶ月を切ったタイミングで家族2人が足を骨折するケガをしてしまいました。通常どおり歩くことは難しく、その状態の家族を残して自分だけフィリピンへ行くことには、やはりためらいがありました。
そこで、留学を延期できないか相談しました。すでに出発まで31日を切っていたので、キャンセル料などが発生することも覚悟しました。
事情を学校へ伝えていただいたところ、ありがたいことに、「追加費用なしで変更できます」と学校から回答をいただきました。
一方、航空券のほうは高額な変更費用が掛かってしまったので、学校のご配慮は本当にありがたかったです。
当初の予定から延期することになりましたが、無事に留学の日を迎え、英語とゴルフの1週間が始まりました。
朝から晩まで英語漬け
学校への到着は日曜日の夜になりました。休日の夜にも関わらず、Clark Talk Academyの伊藤マネージャーが周辺の夜でも食事ができる店やコンビニ、スーパーなどを案内してくださり、サポートの手厚さを感じました。
また、通常であれば、翌日の月曜日はレベルテストを受けるそうですが、限られた時間をできるだけ英語学習に使えるよう、初日から授業を開始していただきました。こういったところにも、細かな配慮を感じました。
英語の授業は、6コマそれぞれで異なるスタイルのレッスンが展開されました。気分を変えながら受講できたので、毎回40分とは思えないくらい、あっという間でした。
特に2コマ目と4コマ目はゴルフ英語という少し変わった授業です。
私はすでにゴルフ用語についてはある程度知っていたので、逆にゴルフをしない先生へ具体的な使用シーンを説明したり、自分の体験談を話したり。先生に英語でゴルフを説明することが、良い会話の練習になりました。
ゴルフ英語の先生は、授業時間外にゴルフのビデオを見て、私のために50もの質問を準備してくださっていました。
一つひとつの質問から話が盛り上がり、結局20問くらいしか進みませんでしたが、その真面目さと熱心さが印象に残っています。
一方、ビジネス英語の授業では、テキストに沿った授業というより、ビジネスの話から物事の考え方まで深く議論する時間もありました。頭をフル回転させながら英語で話します。
ほかの授業も、テキストは使うものの、私自身の発言を促してくれるスタイルが多く、先生方の英語も聞き取りやすかったので、楽しく会話することができました。
せっかくの1週間なので、通常の6コマだけでなく、夜の映画鑑賞や単語クラスにも参加しました。そのため、夕方には休憩時間があるものの、朝から晩まで英語に触れる毎日です。
わずか1週間ながら、少しずつ英語への慣れと自信が出てきました。

ゴルフプロのレッスンは受けられず、一人でラウンドへ!
ゴルフも、近くのゴルフ場内の広々とした練習場を利用できるのが魅力でした。
一方、ゴルフプロのレッスンについては予定どおりにいきませんでした。残念ながら、プロの予定がすでに埋まっていて、一度もレッスンを受けることができませんでした。
ゴルフプロは1コマ2人までで、クラーク地区全体から生徒を受け入れているとのこと。実際に現地で聞いたところ、1か月先まで予定が埋まっていました。
また、予約は対面で受け付けているとのことで、短期留学でプロのレッスンを受けるのはかなり難しいと感じました。ゴルフのプロレッスンを留学の大きな目的にする方は、事前によく確認した方がよいと思います。
ただ、私の場合はゴルフレッスンそのものが絶対条件だったわけではありません。
オリエンテーションと卒業式のある、初日と最終日を除く3日間、自分で練習場へ通いました。英語のレッスンに加えてゴルフの練習をするのはかなり肉体的にも疲れたので、振り返ってみると3日くらいでちょうどよかったように思います。

さらに、卒業式の後の週末は学校に延泊し、土日連続で別々のゴルフ場でコースも楽しみました。英会話に少し自信がついていたこともあり、一人でも落ち着いて受付しました。
土曜日は、プレーも一人。いや、正確には、キャディさんと二人きりでコースを回りました!
日本ではなかなか経験しないスタイルです。
日曜日は韓国人3人の組に混じることになり、英語でコミュケーションを取る場面もあり、良い実践の場になりました。
留学後は家族とフィリピン旅行~「時間対効果は抜群」だった
周りの生徒さんや先生方からは、「1週間はとても短い」と言われました。それでも実際に過ごしてみると、私にとっては濃密で、十分だったと感じています。朝から英語に触れ、マンツーマンで話し続け、空いた時間にはゴルフの練習へ。
さらに、骨折した家族も旅行ができるまでに回復したので、私が留学を終えた後は日本から合流し、一緒にセブ島を旅行しました。
本当に1ヶ月延期できて助かりました。まさに時間対効果が良い、思い出に残る留学になりました。







