両替でお金を盗られるところでした💦
お一人留学代表のマミです。2014年からフィリピン・セブに暮らしています。
長年フィリピンで生活し、両替にも慣れているつもりでしたが、そんな私でも両替所で危うくお金を取られそうになりました。


先日、フィリピンの両替所で、51万ペソ(約130万円)をドルに替えたときのことです。
スタッフにペソ額を伝えると、「申請書に8778ドルと書いてください」と言われたので、その通りに記入し、実際にその金額を受け取りました。
でも、「レシートください」と言った瞬間、突然300ドルが追加で渡され、 「申請書の金額を8978ドルに書き直してください」と指示されました。
おかしいな?と思いつつも従い、数えたところ、最終的に8978ドル受け取れていたことが確認できました。
つまり、
・200ドル少ない金額を申請させられていた
・さらに100ドルは、目の前で数えていたのに抜かれていた
・「レシートをください」と言ったことで、結果的に300ドル搾取を免れた
という流れです。
300ドルは、1ドル=150円で計算すると、45,000円です。ヒー!
以前は表示されていたレートのモニターが、その日はなぜか点いておらず、レートはスタッフの言うままでした。
ちなみに、この両替所は決して怪しげな店ではありません。
セブでは昔から営業している両替所で、レートが良いことで知られ、日本人の現地在住者にも利用者が多い店です。「どこで両替している?」と聞くと、この店の名前が挙がることが多く、私自身も安心していました。
両替は、今の時代でもかなりアナログな取引です。現金を人の手で数えて受け渡すため、間違いやトラブルの可能性をゼロにはできません。いつか、せめて自動販売機のように、人の手を介さず両替ができたらいいのにと思うのですが、世界中に多様な通貨があることを考えると、なかなか難しいのでしょう。
何度も利用していた両替所だっただけに、かなりショックな出来事でした。
特に留学生は、フィリピンの貨幣に慣れていません。まとまった金額の両替はできるだけ避けることをおすすめします。

