フィリピン留学後におすすめの観光地|帰国前に楽しむセブ・ボホール・ボラカイ・パラワン

フィリピン留学を終えたら、帰国前にもう少しフィリピンを楽しんでみませんか?AIで作成したイメージ画像です。

フィリピン留学が終わったら、そのまま日本へ帰るのではなく、数日間フィリピンを観光してから帰国するのもおすすめです。フィリピンには、美しいビーチや離島だけでなく、世界遺産や歴史ある街、山岳地帯など、さまざまな観光地があります。

英語でホテルにチェックインしたり、レストランで注文したり、交通機関を利用したりすることも、留学前より抵抗が少なくなっているかもしれません。教室で勉強した英語を実際の旅行で使ってみるのも、留学のよい締めくくりになります。

そこで今回は、セブやバギオ、クラークなどで留学した後に立ち寄りやすい場所から、少し足を延ばして訪れたいフィリピンの人気観光地までご紹介します。

ただし、留学終了後もフィリピンに滞在する場合には、ビザなどの手続きで注意しなければならないことがあります。

観光の予定がある方は、留学を申し込む段階から、フィリピンを出国する日まで含めた日程をエージェントや学校へ伝えておきましょう。

目次

留学後もフィリピンに滞在する場合の注意点

留学後の観光で特に気をつけたいのが、フィリピン国内での滞在期間です。

語学学校で学ぶ場合は、留学期間にかかわらず、学校を通してSSP(Special Study Permit)など就学に必要な手続きを行うのが一般的です。滞在期間に合わせてビザ(滞在許可)の延長手続きも行われます。

そのため、留学終了後に数日間、あるいは数週間フィリピン国内を旅行してから帰国する場合は、留学期間だけでなく、その後の観光期間まで含めた滞在日数を事前に伝えておく必要があります。

たとえば24週間の留学を終えた後、さらに2週間フィリピン国内を旅行してから帰国するのであれば、その2週間も含めて滞在できるよう、必要な手続きをあらかじめ確認・手配してもらいましょう。

留学後の観光予定は必ず事前にお知らせください

留学終了後もフィリピン国内を観光する場合は、申込み時に帰国便の日程まで弊社「お一人留学」へお知らせください。

お一人留学から学校へ、留学終了後の観光期間も含めたフィリピン滞在予定を伝えます。

留学終了日だけをもとにビザなどの手配が行われると、観光期間を含む滞在日数をカバーできない可能性があります。必要な手続きが行われていない場合、帰国時に空港で出国手続きが止まり、予定していた飛行機に乗れないこともあるので細心の注意が必要です。

また、授業終了後は原則として学校寮を退寮するため、観光期間中のホテルや移動手段はご自身で手配する必要があります。

帰国便まで余裕のある日程を

離島などを旅行する場合は、観光地から国際空港のある都市へ移動する日と、日本へ帰国する日を同日に詰め込みすぎないことをおすすめします。

フィリピンでは、天候などによって国内線や船の運航に影響が出ることもあります。

特に帰国便に乗り遅れると予定が大きく変わってしまうため、最後は空港へ移動しやすい場所に宿泊するなど、余裕を持った日程を組んでおくと安心です。

セブ留学後におすすめの観光地

セブはフィリピンを代表する留学先であると同時に、さまざまな観光地への玄関口でもあります。

セブ州内だけでも、市内観光、ビーチ、ダイビング、自然を楽しめる場所が数多くあります。

マクタン島

セブ留学後、あまり遠くへ移動せずにリゾート気分を味わいたい方に向いているのがマクタン島です。

「セブ=ビーチ」という印象を持つ方も多いですが、実際に多くのビーチリゾートが集まっているのは、セブ島と橋でつながるマクタン島です。海を眺めながらゆっくり過ごしたり、マリンスポーツやアイランドホッピングを楽しんだりできます。

留学中はセブ市内で過ごしていたという方にも、最後に少しリゾートらしい時間を過ごす場所としておすすめです。

また、マクタン島には語学学校も多いため、最初からリゾートエリアに滞在しながら留学したい方には、マクタン島の学校を選ぶ方法もあります。

ボホール島

ボホール島に生息する、体長わずか12cmほどの小さな霊長類「ターシャ」(筆者のカメラで現地係員が撮影)
ボホール島に生息する、体長わずか12cmほどの小さな霊長類「ターシャ」(筆者のカメラで現地係員が撮影)

セブからもう少し足を延ばすなら、人気が高いのがボホール島です。

円錐形の丘が連なる「チョコレートヒルズ」や、大きな目が特徴的な小型の霊長類ターシャなどが有名です。

パングラオ島には美しいビーチやリゾートもあり、観光と海の両方を楽しめます。

「セブとは少し違うフィリピンも見てから帰りたい」という方にもおすすめです。

モアルボアル

モアルボアルの浅瀬でウミガメと一緒に。水中での撮影になるため、写真を残したい場合は現地の業者に依頼するのがおすすめです。(筆者所有写真)
モアルボアルの浅瀬でウミガメと一緒に。水中での撮影になるため、写真を残したい場合は現地の業者に依頼するのがおすすめです。(筆者所有写真)

海が好きな方には、セブ島南西部のモアルボアルもおすすめです。

特に有名なのが、無数のイワシの群れが海中を泳ぐ「サーディンラン」です。シュノーケリングやダイビングを楽しみたい方に人気があります。

都市部のセブとは雰囲気が大きく異なり、海辺の町でのんびり過ごせるのも魅力です。

オスロブ

Jeremiah Del Mar 撮影

セブ島南部のオスロブは、ジンベエザメで知られる観光地です。

セブ市内から日帰りで訪れる人もいますが、留学終了後なら周辺に宿泊して、時間に余裕を持った旅行にすることもできます。

モアルボアルなどセブ南部の観光地と組み合わせて、数日かけて旅行するのもよいでしょう。

バギオ・クラーク留学後におすすめの観光地

バギオやクラークで留学した方は、ルソン島ならではの観光を楽しんでから帰国する方法もあります。

ビーチリゾートのイメージが強いフィリピンですが、ルソン島には歴史的な街並みや山岳地帯など、セブとはまったく違った魅力があります。

マニラ

マニラ
OJ Serrano 撮影

帰国便の前にマニラで1~2泊して観光するのも一つの方法です。

スペイン統治時代の面影を残すイントラムロスやサンチャゴ要塞など、フィリピンの歴史に触れられる場所があります。

大型ショッピングモールも多いため、お土産を購入してから帰国したい方にも便利です。

スービック

Subic, Central Luzon

クラークから観光に出かけるなら、スービックも候補になります。

海沿いで過ごせるほか、クラークやマニラとは違った雰囲気を楽しめます。

長距離の国内旅行まではしたくないけれど、留学後に少し旅行してから帰りたいという方にも検討しやすい場所です。

ビガン

スペイン統治時代の面影を残すビガンの歴史地区。AIで作成したイメージ画像です。
スペイン統治時代の面影を残すビガンの歴史地区。AIで作成したイメージ画像です。

歴史や街歩きが好きな方には、ルソン島北部のビガンもおすすめです。

スペイン植民地時代の面影を残す歴史地区で知られ、石畳の道や古い建物が並ぶ街並みは、南国のビーチとはまったく違うフィリピンの一面を見せてくれます。

バギオ留学後に時間を取ってルソン島北部を旅行したい方なら、候補に入れてみてもよいでしょう。

バナウェ

Banaue
Omri D. Cohen 撮影

さらに山岳地帯を旅してみたい方には、バナウェがあります。

山の斜面に広がる棚田で知られ、海や都会とは違ったフィリピンの自然や文化に触れられます。

移動にも時間が必要になるため、帰国までの日程に余裕がある方向けです。

少し足を延ばして行きたいフィリピンの人気観光地

留学終了後に数日から1週間程度の時間を取れるのであれば、留学した地域から離れて国内旅行を楽しむ方法もあります。

フィリピン国内には、留学だけで帰国するのがもったいないと思えるような観光地がたくさんあります。

ボラカイ島

白い砂浜と美しい夕日で知られるボラカイ島のホワイトビーチ。AIで作成したイメージ画像です。
白い砂浜と美しい夕日で知られるボラカイ島のホワイトビーチ。AIで作成したイメージ画像です。

美しいビーチを満喫したいなら、ボラカイ島は代表的な選択肢です。

特に有名なのが、白い砂浜が続くホワイトビーチです。

海で遊ぶだけでなく、ビーチ沿いを散歩したり、レストランで食事をしたり、夕日を眺めたりと、ゆっくり過ごすこともできます。

ボラカイには語学学校もありますが、留学後のリゾート旅行先として訪れるのもおすすめです。

パラワン

石灰岩の岩山と透明な海が広がるパラワン・エルニドのラグーン。AIで作成したイメージ画像です。
石灰岩の岩山と透明な海が広がるパラワン・エルニドのラグーン。AIで作成したイメージ画像です。

雄大な自然を楽しみたい方には、パラワンも人気があります。

特にエルニドやコロンは、石灰岩の断崖や透明度の高い海、ラグーンなどの景観で知られています。

アイランドホッピングやシュノーケリング、ダイビングなど、海を中心とした旅行をしたい方に向いています。

セブやマニラとはまた違った、大自然のフィリピンを楽しめる場所です。

シアルガオ島

Siargao Island
Adrien Brun 撮影

サーフィンで有名なシアルガオ島も、フィリピンらしい島時間を楽しめる場所です。

サーフィンをしない方でも、ビーチや島巡りなどを楽しむことができます。

都会を離れてゆっくり過ごしたい方や、留学後にもう少しフィリピンでの生活を楽しんでから帰国したい方にもおすすめです。

まとめ|留学+観光の日程は最初から伝えておこう

フィリピンには、留学先としてだけでなく、旅行先としても魅力的な場所がたくさんあります。

セブで留学した後にボホールやモアルボアルへ行ったり、バギオ留学後にルソン島北部を旅行したり、さらにボラカイやパラワンまで足を延ばしたりすることもできます。

留学中は英語の勉強に集中し、授業がすべて終わってから旅行を楽しむのも、フィリピン留学の一つの楽しみ方です。

ただし、留学終了日とフィリピンからの出国日が異なる場合は、ビザなどの滞在手続きや学校寮の退寮日について、事前の確認が必要です。

弊社「お一人留学」では留学終了日だけでなく、フィリピンを出国する日程まで確認し、必要な期間を学校へ伝えています。

留学後の観光を検討している方は、留学相談の段階でお気軽にお知らせください。

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