フィリピン土産におすすめ|自然派ブランド Human Nature― 使ってみたら想像以上で、社長に会いに行った話も

フィリピンに移住した私(お一人留学代表・マミ)は、欧米ブランドのシャンプーやリンスを使い続けた結果、
髪がごわごわになってしまいました。

それらの多くには、
SLS(ラウリル硫酸ナトリウム)や
SLES(ラウレス硫酸ナトリウム)といった
洗浄力の強い成分が含まれており、
泡立ちは良い一方で、髪や頭皮への刺激が強めでした。

日本にいた頃は無添加製品を選んでいたのに、
フィリピンにはそんな選択肢はない、と思い込んでいたのです。

そんなとき「無添加」と知って手に取ったのが、
Human Nature の製品でした。
すると想像以上に早く、
髪が柔らかく、扱いやすい状態に戻っていきました。

価格は手頃で、
普段使いにも、フィリピンのお土産にも向いている。
「これは、ちょっと特別なブランドかもしれない」
そう感じたのが最初で、その後、
マニラまで社長に会いに行きました
(文末で当時のことをご紹介します)。

この記事では、
私が実際に使ってよかったもの、
現地でお土産にしやすいものを厳選して紹介します。

🌿 日本で購入する場合🌿
「この会社は、ただのコスメメーカーじゃない」
その理由を、Amazon公式のブランドページで紹介しています。
Human Nature ブランドページ(Amazon.co.jp)
※おかげさまで完売となり、2026年4~5月頃の再入荷を見込んでおります。

🌿 フィリピンで買うなら(お土産・自分用)🌿
フィリピン国内で購入する場合は、公式オンラインサイトが確実です。
Human Nature オンライン公式サイト

目次

まず結論|フィリピンで試してほしいおすすめ3つ

固形シャンプー~お土産として選びやすい

お土産でシャンプーバーをお勧めする理由

  • 軽い
  • 珍しい
  • 男女誰でも使う
  • 使い心地がかなり良い
  • 液体漏れの心配がない
  • プラスチック不使用で環境に良い
  • 自分用としてもOK
  • フィリピン産原料・フィリピン製
70gのシャンプーバー1個で、最大600mlの液体シャンプーに相当します。私たちのシャンプーバーは、314,713本以上のプラスチックボトル(さらに増加中)が埋立地に行くのを防ぎました。引用

このメーカーからはかなりの種類のシャンプーバーが発売されていますが、
私のおすすめは
Natural Moisturizing Shampoo Bar(バニラまたはブルーム)

バニラは甘くて、分かりやすい香り。
ブルームはふわっと花が広がる、上品で落ち着いた香り。

どちらもクセがなく、
「海外のお土産なのに使いやすい」と言われることが多いタイプです。

日本ではまだ固形シャンプー自体が珍しいため、話題になりやすいのもポイント。
プラスチックを使わず環境に優しいことから、欧米では女優がPRに努め、メジャーになりつつあります。

バニラの香りは、その使い心地と香りの良さが高く評価され、フィリピン国内で権威ある「Metro Beauty Award」を受賞した実績があります。

使い方の簡単なコツ

  1. 髪を十分に濡らす
  2. 濡らした手のひらで泡立ててから、一般のシャンプー同様、髪と頭皮を洗う
  3. すすぐ

Amazonのページを見る(未販売)

フェミニンウォッシュ~男性やお子様にもお勧め! デリケートゾーン用

私は日本にいた頃、
「プライベートゾーン専用ソープ」というものの存在を知りませんでした。
でも海外では一般的です。

フェミニンウォッシュという名称ですが、
男性やお子様にもお勧め。

デリケートゾーンは排せつ物の残存で汚れやすく、
トイレットペーパーによるふき取りで傷みやすく、
乾燥、かゆみ、においにつながるため、細心のケアが必要です。

デリケートゾーンは弱酸性のため、
一般のアルカリ性や中性の石けんで洗うと洗いすぎになり、
PH(ピーエイチ/ペーハー)バランスが崩れてしまいます。

特に、便秘や下痢、便が緩い状態が続いている場合など、
排便後にデリケートゾーンの不快感が気になる方もいらっしゃると思います。
そうしたときは、
フェミニンウォッシュでやさしく洗い流す方法も一つの選択肢です。

フェミニンウォッシュもHNから多種発売されていて、すべて試しましたが、
中でも印象に残ったのが
Cool & Gentle Feminine Wash(クール)。

初めて使ったときは、
思わず声が出そうになるほどのクール感。
正直、最初は「失敗したかも」と思いました。

ところが数回使ううちに、
この爽快感と清潔感が心地よくなり、
今ではHuman Nature製品の中でも
お気に入り上位です。

日本ではまだ知られていない分野ですが、
だからこそフィリピンらしい体験として記憶に残ります。

使い方の簡単なコツ

  1. シャワーでデリケートゾーンを水洗いします。 水でひどい汚れを取り去ることで、フェミニンウォッシュの効果をより発揮させることができます。
  2. フェミニンウォッシュを清潔な片方の手の平に1プッシュ(1ml弱)出します。
  3. その手でデリケートゾーンを優しくこするように洗いましょう。
  4. シャワーで手とデリケートゾーンをよく洗い流してください。

海外滞在中は、食事や水の違いから
お腹の調子が一時的に変わることもあります。

そのようなときに、
デリケートゾーンを丁寧に、清潔に保つための
一つの選択肢になります。

洗浄成分はやさしい処方のため、
ボディソープとしてもお使いいただけます。
旅行時の携帯用としても便利です。

さわやかな刺激が苦手な方は
原料にミントを使っていない
「ライト」もお勧め。

Amazonのページを見る


クレンジングバー(固形せっけん)~毎日使える、安心感のある定番

ラベンダーとミントの香りがブレンドされています。香りの持続力が高めで、私の一番のお気に入りです
店頭で香りを比べたときに一番「いい香り!」と思ったのがこれ。実際に使ってもレモンの爽やかな香りが気持ちよく、定番にしたくなる一品です

もうひとつ勧めたいのが、クレンジングバー(固形せっけん)。

私のお気に入りは
Scented Cleansing Bar(ラベンダーミントまたはレモン)

低温で作るコールドプロセス製法のため、ココナッツオイル由来の天然グリセリンにより保湿力があります。
香りは天然精油による控えめな仕上がりで、洗い上がり後は肌に残りません。

サイズは少し大きめなので、お土産で渡すなら、
「半分にカットして使うとちょうどいい」と伝えると親切でしょう。

価格も手頃で、
ばらまき用にも、自分用にも選びやすい一品です。
ただ、120グラムなので、たくさん運ぶなら重たいかもしれません。

Amazonのページを見る


なぜHuman Natureは使い心地がいいのか

Human Natureは、

・SLS(ラウリル硫酸ナトリウム)やSLES(ラウレス硫酸ナトリウム)不使用
・合成香料・パラベン不使用
・植物由来原料を中心に使用

という方針を、かなり徹底しています。

価格は手頃ですが、
原材料や思想はかなり真面目です。



ヒューマンネイチャーの受賞歴と第三者評価

Human Nature は、
自然派ブランドとしての姿勢や取り組みについて、
世界各国の複数の第三者機関から評価を受けています。

動物実験を行わないブランドとしての認定

ヒューマンネイチャーは、
世界最大級の動物愛護団体
People for the Ethical Treatment of Animals(PETA)から、
動物実験を行わないクルエルティフリーブランドとして認定されています。

動物実験を行わないことに加え、
一部の化粧品で使われるカルミン(昆虫由来色素)も使用していません。

アジア初のサステナブル・ビューティー・アワード受賞

2016年には、
英国の調査機関 Ecovia Intelligence
(旧 Organic Monitor)が主催する
Sustainable Beauty Awards にて、
アジアのブランドとして初めてパイオニア賞を受賞しました。

ナチュラル・プロダクツ・アソシエーション(NPA)

ヒューマンネイチャーは
米国最大級の自然製品団体
Natural Products Association(NPA)の基準に沿った製造を行ってきたブランドでもあります。

第16回日経アジア賞

番外編で、創業社長のアンナさんの父親は、
フィリピンの貧困緩和と国家建設運動を行う市民企業「ガワド・カリンガ」の創設者として
世界的に有名なアントニオ・トニー・メロトさん(Antonio “Tony” Melotoさん/トニーさん)です。

彼はその実績から数々の賞を受賞しており、
日本でも、日本経済新聞社による第16回日経アジア賞「経済発展部門」(2011年)を受賞しています。
低所得者層の住環境の改善に尽力。約2,000の地区に20万軒の住宅 を建設するなど住民の生活向上に努めたと評価されました。

日本で販売できない商品も多い理由

Human Natureの商品には、

・「髪を強くする」
・「若々しさを保つ」

といった表現が、そのままパッケージに書かれているものが多くあります。

品質の問題ではなく、
日本の薬機法の表現上、そのままでは販売できないという理由で、
日本未導入の商品も少なくありません。

現在、日本で販売されているのは、
成分・表現ともに条件をクリアした一部の商品です。

好きすぎた結果|社長に会いに行き、日本での販売へ

社長のアンナさん(Ms. Anna Meloto-Wilkさん/青いパンツスーツ)とマニラの店舗で。
白いパンツのチェさんは、日本が好きで何度も訪れているという職員の方。

Human Nature の製品を使い続けるうちに、私は
会社そのものに興味を持つようになりました。

創立者は、1979年生まれの女性
Anna Meloto-Wilk さん(アンナさん)です。

アンナさんは、米経済メディア『Forbes』のオンライン版にて、
Leadership/ForbesWomenカテゴリーで紹介されています。掲載記事

Human Nature は、3つの理念を軸に運営されています。
・貧困層に対する愛(Pro-poor)
・環境に対する愛(Pro-environment)
・フィリピンに対する愛(Pro-Philippines)

フィリピンの植物を原材料とした製品の需要を生み出すことで、
農民の収入と生活の安定につなげることを目指しています。

私はついに2023年5月、マニラへ飛び、
アンナ社長に直接お会いしました(写真)。
その後、日本のAmazonでの総代理店(独占販売)を担うことになりました。


最後に

セブ島のHuman Natureショップで、
日本人の方が楽しそうに商品を選んでいる姿を見るたびに、
「これはもっと日本で知られていい」と感じていました。

この記事が、
フィリピン滞在中の買い物や、お土産選び、
日常使いの見直しの参考になればうれしいです。

コメント

コメント一覧 (2件)

  • こんにちは
    human natureの商品が気になっているのですが、日本まで発送して頂く事は可能でしょうか??(もちろん代金は負担致します)
    また、日本で購入できる場所がございましたら教えて頂けますと嬉しいです
    宜しくお願い致します‍♀️✨

    • 明石様
      こんにちは。
      Human Natureの商品にご関心をお寄せいただき、ありがとうございます。

      【日本への発送について】
      申し訳ありませんが、当方では個別の日本向け発送は行っておりません。
      日本国内では、現在 Amazon Japan にて一部商品のみお取り扱いしております。
      現在は売り切れの商品が多く、追加輸入を準備しております。
      https://www.amazon.co.jp/stores/HumanNature/page/452DDD2E-7B67-4D4F-97A3-7EF4F488ABCA

      【日本での購入先について】
      私どもが把握している限りでは、日本国内での販売は、上記Amazonのみとなります。

      どうぞよろしくお願いいたします。

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