フィリピン留学の学校選び|希望条件から学校を絞り込み検索・比較
フィリピン留学の学校選びに迷ったら、希望する条件から探してみましょう。目的、地域、コース、学習スタイルなど、複数の条件を組み合わせて学校を絞り込み検索できます。

フィリピン留学の学校は何を基準に選ぶ?
学校を選ぶ際に「有名だから」「料金が安いから」という理由だけで決めてしまうと、実際に留学してから自分には合わなかったと感じることがあります。
フィリピン留学では、学校によって授業内容だけでなく、生活環境や校則もかなり違います。
「料金が安い学校」といっても、留学にはまとまった費用がかかり、さらに日本からの国際航空券なども必要です。せっかく時間とお金をかけて留学するのですから、単に安い学校ではなく、「行ってよかった」と思える学校を選びたいものです。
授業数を減らせば費用は安くなりますが、それで十分に勉強できなければ、せっかくフィリピンまで留学する意味が薄れてしまいます。
ここからは、学校選びで特に確認しておきたいポイントをご紹介します。
1.留学の目的・コースで選ぶ
まず考えたいのが、「何のためにフィリピンへ留学するのか」です。
日常英会話を身につけたい、仕事で英語を使いたい、TOEICやIELTSのスコアを上げたい、ワーキングホリデー前に英語力を伸ばしたいなど、目的によって適した学校やコースは変わります。
IELTSやTOEICなどの試験対策が目的の場合
試験対策が目的なら、専門コースがあることはもちろん、点数保証コースの有無や、公式試験会場になっているかも学校選びのポイントになります。
点数保証コースとは、一定の入学条件などを満たしたうえで学校と目標スコアを設定し、規定の期間内にそのスコアに到達しなかった場合、授業料無料などの条件で学習期間を延長できるコースです。保証内容や条件は学校によって異なります。
また、IELTSなどの公式試験会場になっている学校もあります。
フィリピン国内で公式試験を受験できる場所は限られています。留学している学校自体が試験会場であれば、試験当日に慣れない場所まで移動する必要がなく、いつもの環境で受験できるというメリットがあります。
英語を話せるようになることが目的(初中級の方)
英会話が目的の初中級の方には、まずESLコースがおすすめです。
フィリピン留学の大きな魅力は、マンツーマン授業を比較的多く受けられることです。まだ英語に自信がない方でも、先生と1対1なら周囲を気にせず、自分のペースで話す練習ができます。
一方で、「マンツーマン授業は多ければ多いほど良い」とは限りません。
普段あまり英語を話していない方にとって、朝から夕方まで1対1で英語を話し続けるのは、想像以上に集中力を使います。自分が話さなければ授業が進まないため、何コマも続くと気疲れしてしまう方もいます。
そこで、マンツーマン授業に加えて、グループレッスンを組み合わせるのもおすすめです。
グループレッスンでは、同じくらいの英語レベルの学生と一緒に学びます。ほかの学生が話す英語を聞いたり、「自分ならどう答えるだろう」と考えたりする時間もあり、人前で英語を話す練習にもなります。
「まだ英語が話せないので、グループレッスンに入るとほかの人に迷惑をかけそう」と心配される方もいますが、通常は英語レベルに合わせてクラス分けされます。同じように英語を学んでいる学生同士ですから、あまり心配しすぎなくてもよいでしょう。
マンツーマン授業を中心にしながら、グループレッスンも自分に合う数だけ取り入れる。初中級の方は、授業数の多さだけではなく、毎日無理なく集中して続けられるバランスでコースを選ぶことも大切です。
英語を話せるようになることが目的(中上級の方)
中上級の方であれば、一般的なESLから一歩進んで、スピーキングに特化したコースを選ぶのもよいでしょう。
学校によっては、人前でスピーチやプレゼンテーションを行ったり、その本番に向けて講師と内容を組み立て、発音や話し方を練習したりするプログラムもあります。
「英語を勉強する」だけでなく、身につけた英語を実際に使うことを重視して学校を選ぶ方法もあります。
英語を話せるようになることが目的(実践型ESL)
教室の中だけでなく、実際に英語を使う経験を増やしたい方は、上の絞り込み検索で「実践型ESL」を選んでみてください。
グループ授業の特性を活かしてクラスメートと討論したり、自分の意見を発表したり、プレゼンテーションを行ったりする学校があります。
さらに、教室で学んだ英語を学校外で実際に使うなど、インプットとアウトプットを組み合わせたプログラムを取り入れている学校もあります。
2.スパルタ・セミスパルタなど学習スタイルで選ぶ
フィリピンの語学学校には、勉強に集中するためのルールを設けている学校が多くあります。
代表的なのが「スパルタ」「セミスパルタ」と呼ばれる学習スタイルです。
スパルタ校では、平日の外出が制限されていたり、義務自習や単語テストなどが設けられていたりすることがあります。
一方、比較的自由度の高い学校では、授業後に外出したり、自分のペースで自習したりできます。
厳しい環境ほど英語力が伸びるとは限りません。自分の性格や留学の目的に合った環境を選ぶことが大切です。
3.地域・立地で選ぶ
フィリピン留学というとセブを思い浮かべる方が多いですが、語学学校はさまざまな地域にあります。
セブは学校数が多く、買い物や外食にも便利です。
バギオは標高が高く涼しい気候で、勉強に集中できる環境を求める方に人気があります。
クラーク国際空港のあるクラークは、日本からの直行便もありアクセスしやすく、ネイティブ講師の授業を取り入れている学校が多いのも特徴です。
そのほか、バコロド、ボラカイ、イロイロ、ドゥマゲッティなどにも語学学校があります。
知名度ではセブが高いですが、自然環境や落ち着いた生活環境を優先して、セブ以外の地域を選ぶ方もいます。
4.寮・部屋タイプで選ぶ
フィリピン留学では、学校の寮で生活するのが一般的です。
1人部屋から複数人部屋まであり、同じ学校・同じコースでも、どの部屋を選ぶかによって留学費用は大きく変わります。
また、学校によっては外部寮としてホテルやコンドミニアムを用意している場合もあります。
自炊も楽しみたい方や、ほかの学生に気兼ねなくお子様と過ごしたい方などは、キッチン付きの外部寮を選択肢に入れてみてもよいでしょう。
5.食事や生活環境で選ぶ
数週間から数か月生活する場所ですから、授業以外の環境も重要です。
ビュッフェ形式の食事を提供している学校もあります。自分で食べられるものを選べるため、好き嫌いのある方やお子様連れの方には安心材料の一つになるでしょう。
また、「留学中ずっと机に向かって勉強するだけではなく、適度に体を動かしたい」という方は、学校の設備にも注目してみてください。
プール、ジム、体育館、ヨガ、ゴルフなど、スポーツや運動を楽しめる設備・プログラムを持つ学校もあります。
こうした条件も絞り込み検索から探すことができます。
6.日本人比率・国籍比率で選ぶ
「せっかく海外に留学するなら、できるだけ日本人の少ない学校へ行きたい」という方も多くいらっしゃいます。
日本人が少ない環境には、外国人の友達を作りやすく、英語を使う機会を増やしやすいというメリットがあります。
一方で、日本人学生が少ない学校では、日本人スタッフも1名だけということがあります。その場合、スタッフの休暇や退職などによって、一時的に日本人スタッフが不在になる可能性もあります。
日本人学生が一定数いる学校では、日本人スタッフが複数在籍していることも多く、初めての海外生活で日本語によるサポートを重視する方には安心材料になります。
また、日本人比率は季節や時期によって変わります。
単純に「日本人が少なければ少ないほど良い」と考えるのではなく、英語環境と日本語サポートのどちらをどの程度重視するかを考えて選ぶとよいでしょう。
7.親子留学・ジュニア留学で選ぶ
親子留学の場合は、大人だけの留学とは確認するポイントが異なります。
お子様の年齢、受講できる授業、保護者も授業を受けるのか、親子で同じ部屋に滞在できるかなどを確認する必要があります。
学校によっては、親子留学を通年受け入れているところや、ジュニア向けの授業に力を入れているところもあります。
小さなお子様を連れて留学する場合は、保育サービスやキッズルームの有無もチェックしておきましょう。
学校を探しながら費用も確認したい方へ
トップページでは、「学校の絞り込み検索」と「自動見積もり」の両方をご利用いただけます。
希望条件に合う学校を探しながら、気になる学校の留学費用も確認したい方は、あわせてご利用ください。
条件を増やしすぎないことも学校選びのコツ
「日本人が少ない」「1人部屋」「マンツーマン授業が多い」「費用が安い」「食事が良い」「立地が便利」など、希望をすべて満たす学校を探そうとすると、候補がほとんどなくなってしまうことがあります。
まずは、
- 絶対に外せない条件
- できれば叶えたい条件
- それほど重要ではない条件
に分けて考えてみると、学校を選びやすくなります。
絞り込み検索でも、最初から多くの項目を選択するのではなく、特に重視する条件から少しずつ絞っていくのがおすすめです。
自分に合うフィリピン留学の学校を探してみましょう
「一番良い学校」は、人によって異なります。
英語を集中的に勉強したい方と、仕事をしながら自分のペースで学びたい方では、適した学校は違います。初めての海外生活で日本人スタッフのサポートを重視する方もいれば、日本人の少ない環境を最優先したい方もいます。
大切なのは、学校の知名度だけではなく、自分が重視する条件に合っているかを比較することです。
上の絞り込み検索を使って、希望に合う学校を探してみてください。
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