TOEFL対策に強い おすすめの語学学校【フィリピン留学・最新版】

TOEFL対策

TOEFL対策に強い おすすめの語学学校をご紹介します。

海外大学進学や大学院留学を視野に入れる場合、英語試験としてTOEFLを求められるケースは少なくありません。特にアメリカ・カナダを中心とした大学では、IELTSよりもTOEFLの提出を指定されることもあります。

フィリピン留学では、短期間で英語力の底上げをしながら、TOEFL特有の出題形式に慣れる学習環境を整えやすい点が特徴です。

この記事では、まずTOEFLの基礎を整理し、そのうえでフィリピン留学でTOEFL対策を行うメリット、おすすめ校をまとめています。

目次

TOEFLについて

TOEFLとは

試験のイメージ

OEFL(Test of English as a Foreign Language)は、英語を母語としない学習者を対象に、大学や大学院で必要とされる学術的な英語運用能力を測る試験です。語彙や文法の知識だけでなく、講義を理解する力、アカデミックな文章を読み取る力、自分の考えを論理的に伝える力などが総合的に評価されます。

現在主流となっているのは TOEFL iBT で、試験はインターネットを通じて実施されます。受験方法は、試験監督官が配置された公式テストセンターでの会場受験に加え、自宅から受験する形式も選択できる仕組みとなっています。
会場受験の場合は、コンピュータ上で問題に取り組み、スピーキングはマイクを通して音声を録音し、ライティングはタイピングで回答します。

TOEFLは、アメリカやカナダをはじめ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドなどの大学・大学院で英語力証明として広く認められています。また、英語圏に限らず、世界各国の大学・大学院や教育機関で活用されており、日本国内でも大学・大学院入試、単位認定、教員・公務員試験、国際機関の採用など、さまざまな場面でスコアの利用が広がっています。

日常英会話中心の試験とは異なり、学術的な内容を正確に理解し、整理し、表現する力が問われる点がTOEFLの大きな特徴です。

TOEFLの試験内容

TOEFL iBTは、英語で大学・大学院の授業を受けることを想定し、4技能を総合的に測定する試験です。
各セクションは独立しているだけでなく、複数の技能を組み合わせて使う設問も含まれています。

Reading
大学レベルの講義資料や論文に近い長文を読み、要点や論理構成、筆者の意図を理解する力が問われます。
語彙力だけでなく、段落全体の流れを把握する読解力が求められます。

Listening
大学の講義やキャンパス内での会話を聞き、内容理解や話者の意図を把握します。
音声は一度しか流れないため、集中力や要点を聞き取る力、ノートテイキングの力が重要になります。

Speaking
制限時間内に英語で回答する形式で、自分の意見を述べる問題に加え、読んだ内容や聞いた内容を整理して話すタスクが出題されます。
発音や流暢さだけでなく、内容の一貫性や論理性も評価対象となります。

Writing
提示された資料や意見をもとに、論理的な文章を書く力が求められます。
文法や語彙の正確さに加え、構成や主張の明確さがスコアに影響します。

TOEFLは、単に英語を理解できるかどうかではなく、学術的な場面で英語を使って考え、整理し、表現できるかを測る試験と言えます。

フィリピン留学でTOEFLを学ぶメリット

マンツーマン授業で弱点を把握しやすい

SMEAGキャピタルークラス

フィリピン留学では、マンツーマン授業を中心としたカリキュラムを採用している学校が多く、TOEFLの4技能それぞれについて現状の課題を把握しやすい環境があります。
ReadingやListeningの理解度だけでなく、SpeakingやWritingといった自己評価が難しい分野についても、講師から具体的な指摘を受けながら学習を進めやすくなります。

また、模試や演習を通して見えてきた弱点を、そのまま次の授業内容に反映できる点もマンツーマン授業の強みです。分野ごとの得点バランスを意識しながら、効率的なスコア対策につなげやすくなります。

スピーキング・ライティングの演習量を確保しやすい

fellaクラス

TOEFLでは、スピーキングとライティングがスコア全体に与える影響が大きく、安定したアウトプット力が求められます。
フィリピンの語学学校では、日々の授業の中で発話や記述の機会を多く設けている学校が多く、演習量を確保しやすい傾向があります。

回答内容については、語彙や文法だけでなく、構成や論理展開の面からもフィードバックを受けられるため、TOEFL特有の回答形式に慣れていきやすくなります。

短期間で学習リズムを作りやすい

fella2-自習室

TOEFL対策では、一定の学習量を継続してこなすことが重要になります。
フィリピン留学では、英語学習を中心とした生活環境が整いやすく、授業と自習を組み合わせながら、学習リズムを作りやすい点が特徴です。

日々のスケジュールが比較的固定されているため、学習の抜けやムラが起きにくく、短期間でも集中して対策を進めやすくなります。

費用を抑えつつ学習時間を確保しやすい

Fella1-レベルテスト

欧米留学と比べると、授業料や滞在費を抑えやすいケースが多く、同じ予算でも授業時間や滞在期間を確保しやすい傾向があります。
その結果、TOEFLの問題演習や模試対策に十分な時間を割きやすくなります。

費用面と学習量のバランスを考えた場合、TOEFL対策として現実的な選択肢になりやすい点も、フィリピン留学の特徴です。

TOEFL公式試験会場・点数保証コースのある学校

TOEFL公式試験会場として認定され、点数保証コースを設けている学校は限られています。
試験環境と学習環境の両方が整っているため、目標スコアや提出期限が明確な方に向いた選択肢です。

SMEAG キャピタルキャンパス (セブ )

SMEGの外観

SMEAGは2006年開校の老舗で、フィリピンで最大規模の語学学校の一つです。
セブ市中心部にあるSMEAGキャピタル校は、IELTS・TOEFL公式試験会場に認定された、試験対策に強みを持つスパルタスタイルの学校です。世界中から多国籍の学生が集まり、厳格な学習管理と高品質な授業を通じて、短期間でのスコアアップを実現しています。

TOEFLコースの特徴

TOEFL公式試験会場に認定されており、実際の試験環境での学習が可能です。大学進学や奨学金申請で必要なスコア取得を目指し、アカデミックな英語に重点を置いた授業を行います。模擬試験を繰り返し行い、本番で高得点を取るためのスキルを習得します。

  • TOEFLの公式試験会場認定校
  • 英語漬けのスパルタ環境
  • 特別なトレーニングを受けたTOEFL専門のプロ講師が担当
  • 最新のTOEFLの試験情報、テスト対策に有効な教材を提供
  • 夜間スパルタでTOEFL模擬試験を実施
  • TOEFL保証コースは12週
  • 多国籍の留学生が集う学校
SMEAG-TOEFLコース

選択できるTOEFLコース

マンツーマン4 / グループ4 (小G2・大G2)/ オプショナルクラス2/ 早朝スパルタ80分 / 夜間スパルタ(TOEFL模擬試験)90分

コース最低受講期間受講条件
Pre-TOEFLなしなし
TOEFL 60 保証 12週SMEAG 2L以上 / IELTS 3.5以上 / TOEFL 40以上 / TOEIC 490以上 / Cambridge 140以上
TOEFL 80 保証SMEAG 3L以上 / IELTS 5.0以上 / TOEFL 60以上 / TOEIC 680以上 / Cambridge 160以上
TOEFL 90 保証SMEAG 3H以上 / IELTS 6.0以上 / TOEFL 80以上 / TOEIC 800以上 / Cambridge 175以上
TOEFL 100保証公式TOEFLスコア 90以上

TOEFL対策コースのあるおすすめ校

フィリピンには、TOEFL対策コースを設けている語学学校が多数あります。
授業形式や学習スタイルの選択肢が比較的多く、自分の英語力や目的に合わせて学校を選びやすい点が特徴です。

ENGLISH FELLA1 / FELLA2(セブ)

ENGLISH FELLA1
ENGLISH FELLA1
English Fella
ENGLISH FELLA2

ENGLISH FELLA2(イングリッシュ フェラ ツー)は、講師の質が高いと人気の高い老舗の学校です。
セブに2校あるENGLISH FELLAのうち、FELLA1は、セブで有数のスパルタ専門校。FELLA2は、ノーマルとJスパルタ(セミスパルタ)の幅広いプログラムを提供しています。

TOEFLコースの特徴

  • 圧倒的な勉強量と習得単語数を確保できる(FELLA1)
  • 自由と集中を両立。自分に合った学び方を選べる環境(FELLA2)
  • 採用基準が厳しく、発音、文法など厳選された専門分野ごとの講師陣
  • 朝から晩までTOEFL漬けのコースがある
  • セブの語学学校ではじめてTOEFL系コースを導入

選択できるTOEFLコース

  • TOEFL + ESL(TOEFL+一般英語のコンビコース)
    マンツーマン4(TOEFL 2・ESL 2) / 小グループ2(ESL) / 大グループ1(ESL) / プレミアム(任意)1
    カナダやアメリカなど主に北米に留学を考えている方や進学を考えられている方に人気のコース。
    TOEFLと一般英語の授業の両方受けられるのが特徴で、マンツーマンレッスンは4コマあり、うち2コマはTOEFLの読解とリスニング、残りの2コマは一般英語コースから、スピーキングと英文法の授業を受ける事ができます。
    グループクラスはすべて一般英語コースのものです。使用する教材はTOEFLビギナー向け。
    たとえば読解の文章量は本試験のものに比べて短く簡単であるなど、比較的取り掛かりやすい内容をご用意しています。
  • TOEFLフルタイムコース (朝から晩までTOEFL漬けコース)
    マンツーマン(TOEFL)4/小グループ(ESL)2/大グループ(ESL)1/プレミアム(任意)1
    「TOEICを勉強したいけど、試験対策のためだけじゃなくて一般英語も学びたい」と考える人にとって良いトコ取りのコース。
    TOEIC初心者と、一般英語を伸ばし基礎を身につけたい方にお勧めです。
    マンツーマンレッスンが4時間あるうち、2時間はTOEIC リスニング(もしくはTOEIC スピーキング)とTOEICリーディング(もしくはTOEIC ライティング)。そして残りの2時間は一般英語の英文法もしくは読解、聞き取りもしくは会話の4種類から教科を2コマ選ぶことができます。グループクラスの内容はすべて一般英語コースと同じです。

CPILS(セブ)

CPILS

CPILSは、2001年にセブ島初の英語教育機関として誕生し、実績と伝統のある老舗の語学学校です。日韓合同資本で、日本人利用者のニーズに合わせた学習カリキュラムや生活環境作りも行なってます。初心者から上級、親子留学からシニア、スパルタ、ビジネス、試験対策など幅広いレベルや目的に対応しています。

TOEFLコースの特徴

  • ネイティブ講師による授業2コマ
  • TOEFLトレーニングを受講した経験豊富な講師
  • 各スキルセクションの課題達成のための充実したボキャブラリー教材と文法構文の学習
  • 月1回のTOEFL模擬テスト
  • 1:1の模擬テストフィードバック
  • 継続的な学習進捗状況の確認

選択できるTOEFLコース

  • TOEFLコース:1日12コマ
    マンツーマン3 /小グループ2 /大グループ2 /ネイティブグループ2 /自習(講師付)3コマ

EG Academy(クラーク)

EGアカデミー

EGアカデミー(EG Academy)は、クラーク・アンヘレス地域にある日韓共同出資の学校です。クラークは、かつて米軍基地があったため、現在でも多くのネイティブが暮らす都市で、EGアカデミーもネィティブ講師が多いことが特徴です。

TOEFLコースの特徴

  • ネイティブマンツーマンのTOEFLとESLクラスが受講できるコースがある
  • 初心者むけのTOEFLコースがある
  • バランスのよい国籍比率の環境

選択できるTOEFLコース

  • Pre IELTS 8コマ
    PH IELTS 1:12コマ+ PH ESL 1:13コマ + Native ESL G1コマ + PH ESL G1コマ
    + 無料G1コマ
    対象IELTSを初めて学習する方、または、IELTS 3.5未満の初心者のためのコース
  • TOEFL + Native 8コマ
    コース別PH 1:1・4コマ +コース別Native 1:1・1コマ + Native ESL G・1コマ
    + PH ESL G・1コマ+ 無料G・1コマ
    対象:IELTS 3.5以上の方

CPI(セブ)

CPI

CPIは、セブシティにある韓国資本の学校で、緑豊かな閑静な住宅街で、街や海が一望できる高台にあります。「リゾートホテル + 英語学校の融合」というコンセプトを謳っており、高級感のある施設で。快適な留学生活を送ることができます。

TOEFLコースの特徴

  • 入学時にスパルタとセミスパルタの選択が可能
  • 3つのコースから選択でき、初心者~上級者まで幅広いニーズに対応

選択できるTOEFLコース

  • TOEFL 準備コース
    マンツーマン4コマ/少人数グループ2コマ/大人数グループ1コマ
    TOEFLクラスを初めて受ける生徒も負担が少なく、すべてのクラスを消化できるようになっています。ESLコースと Academicのプロセスを同時に進めることができ 基礎レベルの生徒に最適です。
  • TOEFL General コース
    マンツーマン4コマ/少人数グループ2コマ/プラクティステスト2コマ
  • TOEFL Intensive コース
    マンツーマン5コマ/少人数グループ2コマ/プラクティステスト2コマ

Curious World Academy(セブ)

CURIOUS WORLD

ホテルとして使われていた物件を2024年にリノベーションしたキャンパスで、宿泊と教室が同一施設内で完結。日本人スタッフによるサポートのもと、安心して英語を学ぶことができます。欧米圏の語学学校と同じで、2 か国留学との親和性の高い国際基準(CEFR準拠)の教材を採用。多くの高等教育機関が集まっている「バギオ地域」の語学学校の幹部経験のある講師を多く採用するなど、質の高い水準を維持しています。

TOEFLコースの特徴

  • レベルや目的に合わせて選択できる3つのTOEFLコース
  • 全てマンツーマンのスパルタ型コースがある
  • 経験豊富なバギオ地域の講師陣によるレッスンと世界基準の教材

選択できるTOEFLコース

  • 試験対策スタンダードコース
    マンツーマン4コマ+グループ2コマ+スペシャル1コマ(自由参加)
    TOEFLを受講したことがない方、これから本格的にTOEFLを学習したい方向けのコース。
  • 試験対策インテンシブコース
    マンツーマン6コマ+グループ1コマ
    短期間で一気に英語力を伸ばしたい方向け
    英語力に自信がない方でできるだけマンツーマンが多いプログラムをご希望の方や4週未満の短期留学で集中的にマンツーマンレッスンを受講されたい方におすすめ
  • 試験対策スーパーインテンシブコース
    マンツーマン7コマ
    マンツーマンレッスンに特化したスパルタ型コース
    レギュラークラスがセブ島留学の最大の特徴であるマンツーマンレッスンのみで構成されたコース。
    英語力に自信がない方でできるだけマンツーマンが多いプログラムをご希望の方や4週未満の短期留学で集中的にマンツーマンレッスンを受講されたい方におすすめ

LSLC(バコロド)

LSLC

LSLC(La Salle Language Skills Learning Center)は、フィリピン・バコロド市にある名門私立大学「ラ・サール大学(University of St. La Salle)」の構内に設置された語学学校です。ネグロス島北部で住みやすく、治安のいい教育都市・バコロドにあります。
1997年の設立以来、大学付属という教育環境を生かしながら、英語教育に特化したプログラムを提供してきました。

TOEFLコースの特徴

  • 英語の主要4スキルそれぞれに特化した4人の教師が各スキルを担当
  • レベルに応じて3つのコースを選択できる

選択できるTOEFLコース

マンツーマン4コマ / グループ2コマ / オプション2~4コマ
※TOEFLスコアによってレベル分け

アカデミックな内容を含むリーディングやリスニング、論理的なライティング、スピーキング対策を行います。海外大学進学を視野に入れた英語力の養成を目的としています。

クラス内容
・TOEFL Listening/ Reading / Speaking / Writing
・grammar and vocabulary
・Solving sample questions from TOEFL tests

Beginner

  • 基準:TOEFL iBT score of 0 – 50
  • 対象者:TOEFLのスコアが必要だが、基礎的な知識やスキルがまだない人
  • 目標:
    ・iBTスコア60達成
    ・TOEFLの基本的な知識を身に着ける

Intermediate

  • 基準:TOEFL iBT score of 50 – 75
  • 対象者:
    ・アメリカに交換留学したい人
    ・英語の教科書の読解に課題がある人
  • 目標:
    ・iBTスコア80達成
    ・リスニングとリーディングパートのスキル強化

Advanced

  • 基準:TOEFL iBT score of 75 – 90
  • 対象者:
    ・アメリカで留学や就職を希望している人
    ・最高レベルのTOEFLスコアを獲得したい人
    ・流暢に英語を話し、英語科に入学したい人
  • 目標:
    ・iBTスコア100〜110達成
    ・スピーキングとライティングパートのスキル強化
    ・TOEFLを解く力を最大限高める

TOEFL対策コースのある学校一覧

フィリピンでTOEFL対策が可能な語学学校を、おすすめ校も含めて一覧(ABC順)で掲載しています。点数保証の有無にかかわらず、幅広い選択肢を比較したい方や、自分の条件に合う学校を探したい方は、こちらの一覧を参考にしてください。

まとめ

TOEFLは、大学・大学院進学を見据えた英語力を測る試験であり、総合的かつ実践的な対策が必要になります。
フィリピン留学では、マンツーマン授業を活用しながら、Reading・Listening・Speaking・Writingをバランスよく強化しやすい環境があります。

これから学校紹介へ進む際は、
・TOEFL専用コースの有無
・講師の指導経験
・模試やスコア管理体制
といった点を意識すると、比較がしやすくなると思います。

学校に関するお見積り・お問合せは、以下よりお問い合わせください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

コメントは日本語で入力してください。(スパム対策)

CAPTCHA

目次