フィリピン・セブの移住に関する情報【移住者がまとめた】

セブ ジンベイザメ

今はコロナの影響で入国・出国が制限されており、移住どころではないと思います。
将来の移住を検討される方の参考になれば幸いです。

7年前にセブに家族で移住した私が、経験を踏まえてセブに移住するための情報について書いた記事をまとめました。

準備や手続きをはじめ、ビザや費用、治安、実際に住んで発見したことなど様々な情報があるので、必要な記事をお読みください。

目次

フィリピン・セブに移住するための参考情報

移住の準備と手続き

フィリピン・セブへ移住するための準備と手続きをまとめた記事です。

住まいの確保や様々な手続きなど、海外移住では、やらなければならないことが多いです。
日本とは法律や慣習が違い、時間がかかることが多いので、ある程度余裕を持って準備をする必要があります。

以下の記事で移住の準備や手続きについて詳しくまとめています。

あわせて読みたい
フィリピン・セブに移住するための準備と手続き【移住者が解説】 今はコロナの影響で入国・出国が制限され、移住どころではないと思いますが、将来の移住を検討される方の参考になれば幸いです。 海外への移住の準備って大変そうだね ...

フィリピン・セブ移住に必要なビザについて

短期ビザと長期ビザがありますので、まず、短期ビザで滞在してみて、気に入ったら長期ビザを取得するのがおすすめです。

以下はフィリピン・セブに移住するための一般的なビザと関連する許可証についてまとめた記事です。

あわせて読みたい
フィリピン・セブ移住に必要なビザの種類を解説【短期ビザ・長期ビザ】 7年ほど前にセブに移住したMASAです。 フィリピン・セブに移住するための一般的なビザと関連する許可証についてまとめました。 短期ビザと長期ビザがありますので、まず...

移住生活の費用について

物価が安いと言われるフィリピンですが、どの程度の生活水準を確保するかによっても大きく変わってきます。

フィリピン・セブに移住したら、どれくらいの生活費が必要なのか。
以下の記事では、我が家の実例をもとに解説しています。

あわせて読みたい
【フィリピン・セブ移住の生活費】家族で海外移住~実際の費用を公開 フィリピン・セブ移住の1カ月の生活費について、我が家の実例を元にご紹介します。 我が家は6年前に、私と妻、小学生の子供3人、家族5人でセブに移住しました。 家族連...

移住先の賃貸物件を探す方法

7年前に家族でセブに移住し、私と妻で賃貸物件探しは2度行っています。物件探しは日本とは勝手が違い、なかなか苦労します。

以下は物件探しの経験を踏まえてまとめた記事です。

あわせて読みたい
フィリピン・セブで賃貸物件を探す方法【移住者が解説】 フィリピン・セブで賃貸物件を探す方法をご紹介します。 私は7年前に家族でセブに移住し、私と妻で賃貸物件探しは2度行っています。 物件探しは日本とは勝手が違い、な...

フィリピン・セブの移住生活は危険なのか

日本と比べると治安がよいとは言えませんが、ある程度気を付ければ問題なく生活できると思います。ただ、銃が認められている社会だということは認識する必要があります。

フィリピン・セブの移住生活は危険なのか。
以下の記事では、実際に生活している私が解説しています。

あわせて読みたい
【フィリピン・セブの治安】移住生活の危険は?日本人が住んでいる場所は? 「フィリピンは治安が不安な感じ。セブの生活はどうなの」「日本人絡みの事件を時々、ニュースで見るが大丈夫?」「銃の所持が認められているが、大丈夫?」 こうした疑...

フィリピンの基本情報


フィリピンは、英語が公用語のため英語講師の質が高く、留学費用が安いことなどから、英語留学地として人気が高く、世界各国から留学生が訪れています。

一年中暖かく、ビーチリゾートが点在しており、マリンスポーツ、エステ・マッサージ、ショッピングなどバラエティ豊かな楽しみ方のできる南国のリゾートアイランドとしても人気があります。

以下はフィリピンに関する概要、気候等についてまとめた記事です。

あわせて読みたい
フィリピンの雨季と乾季、気温・降水量について【私はクーラーなし】(セブ移住生活) フィリピンは、基本的に熱帯モンスーン気候で、年間の平均気温が26~27℃と1年を通じて温暖な地域です。 日本のようにはっきりとした四季はありませんが、概ね以下のよう...
あわせて読みたい
フィリピンの雨季と乾季、気温・降水量について【私はクーラーなし】(セブ移住生活) フィリピンは、基本的に熱帯モンスーン気候で、年間の平均気温が26~27℃と1年を通じて温暖な地域です。 日本のようにはっきりとした四季はありませんが、概ね以下のよう...

移住生活のメリットとデメリット、カルチャーショックについて

海外で生活すると現地の人との習慣や考え方などの違いは避けれれません。
日本人的感覚でいると、イライラすることも少なくありません。

でも、他国に住まわせていただいているので、違いを楽しむ位の気持ちで生活することが大切だと思います。

以下はフィリピン・セブの実際の生活のメリット、デメリットや、カルチャーショックを受けたことなどをまとめた記事です。

あわせて読みたい
【フィリピン・セブ移住】7つのメリットとデメリット(在住者が教える) リゾート観光地や英語留学先として、知られているフィリピンのセブ島。日本人の移住先としても人気があります。 7年前、フィリピンのセブに家族で移住した私がセブ移住...
あわせて読みたい
フィリピン・セブに移住して驚いたこと【カルチャーショック10選】 今更ですが、フィリピン・セブで生活して驚いたことをまとめました。 セブに移住して6年以上になり、フィリピンの緩い雰囲気が気に入っています。 今ではたいていの事は...

フィリピン・セブの教育について

フィリピン・セブは、英語が公用語となっているため、教育移住や留学の地として人気があります。
世界で3番目に英語を話す人口が多く、小学校から大学まで英語教育を取り入れられています。

フィリピンで英語が公用語となっている理由についての記事です。

あわせて読みたい
なぜフィリピンで英語が公用語となっているか【留学・教育移住に最適】 7年前、私は子供の英語教育のためにフィリピン・セブに移住しました。 その理由は、フィリピンでは英語が公用語で、世界で3番目に英語を話す人口が多い国だからです。小...

フィリピンの義務教育は13年と、日本とは異なっています。
また、留年や飛び級も当たり前で、実際に現地のプライベートスクールに通っている我が子も経験しています。

フィリピンの教育制度について、実際の経験を踏まえた記事です。

あわせて読みたい
フィリピンの教育制度~日本との違い【留年や飛び級も当たり前】 6年前に家族5人でフィリピン・セブに移住したマサです。 現在、3人の子供たち(小学6年、4年、2年)はセブの私立小学校に通っています。 フィリピンの義務教育は13年と...

セブの幼稚園や小学校を探すと、選択肢の中に「インターナショナルスクール」と「プライベートスクール」の2種類の学校があります。

どちらも、英語で教育が行われ、私たち日本人のような外国人が通うことができます。2種類のスクールの違いと、それぞれの主な学校をご紹介した記事です。

あわせて読みたい
【セブ島の幼稚園・小学校】インターナショナルスクールとプライベートスクールの違い 現在はコロナで移動が止まっていますが、セブ島は親子留学、教育移住先として人気があります。 セブの幼稚園や小学校を探すと、選択肢の中に「インターナショナルスクー...
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次