留学された方に生のマンゴーフルーツをお届けします。

フィリピン・ボホール島ワーケーション体験⑤船上でブッフェ

2022年12月17日から、フィリピン・ボホール島(Bohol Island)に、セブ在住の家族5人(夫婦+中2長男+小6次男+小4長女)で12日間の旅行に行きました。ボホールの観光地を自家用車で回り、週3日の各午前中3時間(火木土9~12時)は仕事をするワーケーションでした。

その様子を旅行日程順にご紹介します。今回は、旅行の5日目です。

ボホール旅行5日目(2022年12月21日)
  • ビラー人工林 Bilar Man-Made Forest
  • ロボック川のクルーズ Loboc River Cruise
  • Southside Tourist Inn(Loboc)で宿泊
目次

ビラー人工林~Bilar Man-Made Forest

本日の目的「ロボック川のクルーズ」に向かう途中に通りがかったので、ビラー人工林で写真を撮りました。
ビラー人工林は観光名所です。ビラーという町の境界に沿って 2キロメートルにわたって広がります。
これは、50 年以上前に開始された森林再生プロジェクトの一部だそうです。

整然と並ぶ高い木々の中を通る道路は日本人にはそれほど珍しくはありませんが、フィリピンでは感動する人が多いようです。

観光名所ですが、専用の駐車スペースなどはありませんので、走り過ぎる車に注意する必要があります。

ビラー人工林
  • 英語名:Bilar Man-Made Forest
  • 住所:M37H+M9X, Loay Interior Road, Bilar, Bohol
  • 場所:Googleマップ

ロボック川のクルーズ~Loboc River Cruise

本日のメインはロボック川のクルーズです。ボホール島を流れる川を船に乗りながら景色と料理を楽しめるイベントです。

この看板が現れたら会場はすぐ

船の出航時間は決まっていなく、10~14時(土日は14時半まで)に事務局にどんどん集まってくる観光客が一定数になると港を発つ仕組みです。ほとんど待たされることはないでしょう。

Loboc Tourism Complexという大きな施設があり、そこで受付をして乗船できます。

受付事務所(Loboc Tourism Complex)

料金は一人850ペソ(約2千円)で、子供でも4フィート(121.92センチ)以上は大人料金となります。

事務所から、屋根のある道を通って船まで歩きます。

乗り込む船が見つかりました。

乗り込むとまず料理を取るように勧められます。
ビュッフェ方式で、料理の品数は20品程ありました。

フィリピン料理が中心で、おいしかったです

コロナは現在フィリピンでは落ち着いており、外でマスクをする人はほとんどいません。
でもこのビュッフェの列に並ぶ際、マスクが配られ、料理を取るときはつけるように促されます。
確かにそのほうが、みんなが気持ちよく利用できますね。

かわいいターシャのイラストが、

  • 盛り付ける時はマスクをして、
  • 事前に手を消毒して、
  • 距離を取って、
  • 食べ残しは最小限に

と訴えていました。

食べ残しを防止するターシャの顔が怖い笑

テーブルに戻ると、フィリピンではメジャーな「きゅうりレモンジュース」がすでに配られていました。
きゅうりレモンジュースはフィリピンに住んでいると飲む機会が多くおいしいです。
別料金を払えば他の飲み物も注文できます。

いよいよ出航です。

船にはバンドが載っていて、私たちの船は女性シンガーが歌っていました。この方が女性だったことで、翌日、ちょっとしたデジャブがあります。

メジャーな曲、ボホール由来の曲、また、時期だったのでクリスマスソングがメインでした

食事をしながら歌や眺めを楽しみます。

食事が終わる頃には船内はさらに和んできました。

川に突き出したステージでは、女性たちを中心にした歌と踊りが披露されます。
船が立ち寄って間近で見る仕組みです。

20人以上の女性が伝統的な歌や踊りを披露。手前には寄付を受け付ける箱がある

伝統的な踊りは退屈かもと偏見がありましたが、ここではちょっと感心する早業(はやわざ)ダンスもあり、テンポがよく、楽しめました。

途中でステージから観客に、「誰か一緒に踊らないか?」と呼び掛けがありました。
客は誰も進み出ず、場がしらけそうになりました。

すると、西洋人の男性が手を挙げて女性たちのダンスに加わり、難しい早業にコミカルに挑戦して、楽しい時間にしてくれました。

彼は退場してから、妻らしき女性から千ペソ札(約2,300円。フィリピンのお金で最も高い札なので、日本の一万円札の立場)を受け取り、ステージに戻って寄付箱に入れていました。スマートですね。

西洋人男性に続いてもう一人、アジア人男性がダンスに挑戦していました。この男性は、うちの子によれば、景色などを撮影しているスマホの画面にコメント欄が見えたので、TikTokにライブ動画配信しているんじゃないか、とのこと。

ダンスに挑戦するときはお子さんにスマホを渡していて、普通のお父さんに見えましたが、意外なところに有名配信者さんがいるかもしれないですね。

右の青い帽子が妻。ほぼ中央の男性は、うちの子によれば動画配信していたような男性

船の前方は最も眺めがよく、カメラ片手に景色を楽しみます。

船の前方を見られない位置、後方に運転席があり、船を押すように進みます。
太い川を右側通行で進むため、衝突は想定外のようです。

観光客は一番前で撮影することが多いので、邪魔にならない位置にしたのでしょう。

船の前方を見ないで運転するのは難しいのでは?
観光客の撮影の邪魔にならない位置
続々と同じイベントの船が出航するので、川面で頻繁にすれ違います

一部、動画撮影しました。

陽気なフィリピンらしく、クルーズの最後は、中でかかる音楽に合わせて体をゆらす人が多かったです。

ロボック川のクルーズ
  • 英語名:Loboc River Cruise
  • 住所(Loboc Tourism Complex):J2PH+5WH, Loboc, Bohol
  • 場所:Googleマップ

川の近辺を散歩

散策風景

クルーズのブッフェでお腹がいっぱいなので、終了後は辺りを散策しました。

ロボックタウンプラザ
聖書にある一場面を手作り感のある人形で表現したものをフィリピンでよく見かけます
私(妻)の祖父母の家が40年前はこんな風に木造だったのを懐かしく思い出しました。フィリピンのこれらの家は現役です
現代風の家
広い庭をお持ちのこのお宅は、庭をお花できれいにデザインしていました
野生の花。朝顔のようにツルが伸びていましたが、地面に水平に広がっていました

非常食の購入

ちょっと奇妙なセブンイレブンの看板を見つけました。狭い幅の土地に、奥行きのある駐車場のある店舗なので、存在を知らせるために看板を前に出したようです。

セブンイレブンがあると示す看板。普通は店舗本体に取り付いていそうなもの

フィリピンではクリスマスに店が閉まることが多く、また、私たちも観光の都合で食事できない時がありそうなので、非常食を買うことにしました。

フィリピンではプラスチック削減のため、紙袋に入れられることが多い
食事ができない時のために買ったもの

ちなみに、上記のカップラーメン、青いのは日本でおなじみの日清でひとつ42ペソ(100円弱)、黄色いのはローカルメーカーLucky Me。
値段は2ペソ(約5円)しか違いませんでしたし、黄色いほうが大きいので、そのローカルメーカーも選びました。

ところが、食べているときに、底が少し割れて汁が出てきたのです。熱い~。
フィリピン製品のあるあるです。

日本人?との出会い

さて、散策を終え、ロボック橋をまた渡っていたところ、西洋人男性とアジア人女性の、我々より少し年上のカップルとすれ違いました。

ロボック橋
橋から見た穏やかな水面

「こんにちは!」と後ろから声をかけられ、振り向くと、その女性が手を振っていました。「あ、こんにちは!」と返しました。

一瞬の出会いだったので、家族と
「今の方、日本人?この旅行で日本人に会ったの初めてだね」
「『こんにちは』ぐらい言う外国人は多いから、日本人では無いでしょう」
などとこの時は話していましたが、後日再会することになります。

お洒落なカフェレストラン~Food & Fables Cafe

オーダーミスでたくさん運ばれてきた

夕食は、Googleで評価の高い「Food & Fables Cafe」にホテルから歩いていける距離と分かったので行ってみました。
ところが、地図通りに到着した場所に、その看板はありませんでした。

藁ぶき屋根のお洒落な建物
「キツネとホタルのコテージ」と書かれている

上の写真の看板に「SUP TOURS」とも書かれていますが、この時はまだ意味が分かりませんでした。(翌日、体験することになります)。

名前が違うので、行きたいレストランでは無さそうで戸惑いましたが、とりあえず中で聞いてみると、敷地全体がホテルの施設で、我々が探しているのは中にあるレストランだと分かりました。

レストランの名前に入っている「Fables」と、ホテルの名前に入っている「Fox」は実は犬の名前でした。

茶色いきつね色がFox、白い犬がFables

彼らはカップルで、子犬も2匹産まれたそうです。
「この犬たちが店のオーナーだ」とスタッフは笑っていました。
1階で放し飼いされています。

2階にレストランがある
階段も良い感じ
2階レストランのカウンター
店内は天井やライト、テーブルなどが木目調で統一されている
犬と、鼻のあたりのホタルがロゴマーク

メニューは文章だけで、写真がなかったので選ぶのに苦労しました。

ベジタリアンやビーガン向け、辛い食事にはマークがついているのは分かりやすかったです。

ここでちょっとした失敗がありました。

私たちのランチは船上の食べ放題だったので、あまりお腹がすいていません。
そこで「とりあえず〇と△と□で計3つと、マンゴージュースを5つ」と食事は3つだけオーダーしました。
ところが□が3つだと勘違いされて計5つ、運ばれてきてしまいました。

3つ運ばれてきたのはForest Binagoonganで、オーダーミスを伝えましたが、廃棄されるならもったいないです。
食後、物足りなかったら追加注文するつもりでしたが、廃棄されたら追加もしづらくなるでしょう。

そこで、そのままいただくことにし、マンゴージュースはまだ3つしか用意していないとのことだったので、残り2つはキャンセルしました。

子供たちはナスがあまり好きではないので、大人がそれらをいただきましたが、珍しい食事でおいしかったです。

エビを模したペーストと、ココナッツミルクで味付けして焼いたナスで、マンゴーのざく切りと玉ねぎが載っていました。エビを模したペーストは、見た目も味ものりの佃煮(つくだに)みたいでしたが、聞くとキノコで作られているそうです。

それ以外は、エビのスープと、チキンカレーでこれらも良い味でした。

食べ過ぎビュッフェの後の、胃に優しい野菜中心の食事の値段は一人456ペソ(千円)です。

SUPスタンドアップパドルボード(Stand Up Paddleboard)との出会い

食事が運ばれてくるのを待つ間、子どもたちは下に降りて建物を探検していました。
そこで、サーフボードの上に人が立っている絵や、実際にたくさんのサーフボードがあったというので食後に見に行きました。

SUP体験
雰囲気のあるこの絵がきっかけでスタンドアップパドルボードに興味を持ちました。白い点々はホタルです。
SUP体験
奥にたくさんのサーフボードがありました

スタッフに聞くと、スタンドアップパドルボード(SUP)で、この施設で体験を受け付けているとのこと。

スタンドアップパドルボードは、ウォータースポーツの一つ。サーフボードの上に立ち、一本のパドルで左右を交互に漕ぎ、海などの水面を進む。スタンド・アップ・パドルボードの頭文字をとって「SUP」という略称 や「立ちこぎボード」という日本語の呼び方もある。 

スタンドアップパドルボード

翌日午前は仕事ですが、午後の予定は決めていなかったので、さっそく挑戦してみることにしました。

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